クリアクオーツ（水晶）のワイヤーワークペンダントトップ

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チェーンメイル(JRJ)認定講座一覧

チェーンメイルジュエリーとは

チェーンメイルジュエリー（チェインメイルジュエリー）（chain mail Jewelry)とは、丸カン（海外ではジャンプリング Jump Ringと表記されます）を組み合わせて、モチーフやチェーン等を製作する技術です。

もともとは、防具である鎧を作るための技術でしたが、現在はこの技法を用いてアクセサリーが制作されています。

海外ではチェインメイル（Chain　mail　chain maille）と呼ばれています。

日本ではくさりかたびら（鎖帷子）と呼ばれています。

日本ジュエリーメイキング協会（JMAJ）では、チェーンメイルジュエリー（チェインメイルジュエリー）ジャンプリングジュエリー（Jump Ring Jewelry）Chainmail(チェーンメイル：ジャンプリングジュエリー）の認定講座を開設しております。

通信講座でチェーンメイルジュエリーのインストラクター（講師）資格が取得できます。

9月6日（日）開講決定！申込受付中～！
クリスタルリーディング＆パワーストーンブレスレット作成講座
in八王子

日時　2009年9月6日（日）　10時～18時（途中ランチ休憩あり）　1日集中講座
場所　八王子サロン（JR八王子駅から徒歩10分、京王八王子駅から徒歩2分）
受講料　6万円（3万円相当ブレスレット作成キット付）

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クリアクオーツ（水晶）のさざれ（ということで購入したんですけど、大きさ的にはタンブル？ってかんじです）をワイヤーで巻いてみました。
私が最初に習ったワイヤーの技法は、ワイヤーを1本取りで、とりあえず感性の赴くままに巻き（？）、固定するってパターンでした。
で、先日行ったワイヤーアート教室では、ワイヤー2本取りまたは3本取りで、細かくワイヤーを巻いたり切ったりしながら石を固定する方法を習ってきました（たぶん、この方式のほうが一般的？洋書のワイヤー技法書にものっていたし、お店で売っているものでも良く見かけるタイプ）。
で、2つの技法を学んで私が編み出した（笑）のがこの写真↑のパターン。
ワイヤーは1本取りだけど、要所要所で巻きつけて固定してという複数取りの方法も取り入れるって感じ。
なんか、一筆書きみたいな世界になってきました。
なんでこうなったかというと・・・。
わたし、ワイヤーを切りたくないんです（爆）。
もう、1本ワイヤーをだしたら、それを全部巻き付けたい！
複数取りのパターンだと、どうしても、途中でワイヤーを切るので、細かいワイヤーのゴミがでるんですよねー。
それがいやなの。
我が家には、2歳半の息子がいるので、ワイヤーのきれっぱしとかが、刺さったり、飲み込んじゃったりしたら大変なのでっ。
Tピンや9ピンを使うときも、わたし、切りません（本には、8ミリくらいのところで切るとか書いてありますが、きれっぱしの始末がいやだから切らない　笑）。
ぐりんぐりん巻いています。
しかし、このやり方を人に教えるにはどうしたらいいのか～。
ワイヤーワークを人に教えるのは難しい・・・。
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